2009年04月14日

息継ぎ

こんばんはわーい(嬉しい顔)今日はプロフィールでも書いていたように、
水泳について少し触れてみようと思います。

でもその前に、「水泳」と言っても多種多様にあり、
(競泳、飛び込み、水球、シンクロナイズドスイミング等)
私が主に教えることのできるは、競泳泳法(クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ)になります。
その中でも初歩的な基礎からお話していきたいと思います。

(水泳が苦手な方、初心者インストラクターの方に少しでも参考に
していただければいいかと思います)

本日初回のお題は「息継ぎ」(口プル、鼻プル)です。キスマーク

これは競泳に限らず息継ぎの基本になるのですが、
普段皆さんが息継ぎをする際、鼻で呼吸をしているかと思います。
しかし、水泳ではそれができません。
鼻で息を吸ってしまうと、水が鼻の中に入り痛い思いをした方も多いとおもいます。
そこで、水泳の息継ぎは「鼻で吐いて、口で吸う」が基本になってくる訳です。

しかし、お子様や初心者の方は「鼻で吐いて、口で吸う」
こと自体に慣れていないため、苦しい訳です。
さらに、しっかりと鼻から吐けていないと吸うことができなく、さらに苦しくなります。ちっ(怒った顔)

この「鼻で吐く、口で吸う」行為をもう少し噛み砕いてご説明します。

まずは、水中(顔だけでもOK)で、口だけで息を吐いてみてください。
これはお子様でも簡単にできるかと思います。
次に同じように、鼻だけで吐いてみてください。
これができれば、次のステップへ

さて、鼻だけで息ができない場合ですが、これもコツさえつかめば簡単に
誰でもできるようになります。

@「んー」を言いながら、水中に顔をつける。
 鼻からだけできない理由としては、口が開いてるとうまくできない可能性もあります。
 「んー」の言葉を言うと自然に出てくるのを利用した練習法です。

Aコップまたは小さい器に水をはり、鼻にあてての練習。バースデー
 これは、お子様にも簡単にできるようになる練習法で、
 まだ顔が長時間水につけれない方におすすめです。

ここまでが(口プル、鼻プル)になります。
次のステップへ
さて、(口プル、鼻プル)ができましたら、今度は息を一切吐かない練習です。
要するに息こらえの練習になるのですが、
これは大人であればそんなに心配することもないと思います。
(ぜいぜい10〜15秒こらえることができれば泳ぐには問題ないでしょう)
(シンクロは無理ですが…)

それができましたら、今度は一連の呼吸を下記の様に練習してみてください。
水中で「1,2,3,4,5(呼吸なし)「ん〜」(鼻プル)「ぱっ」(口で言ってください)」

口で吸ってないと思いでしょうが、心配無用「ぱっ」言った瞬間息を吸っています。
この目的は、吐ききれなかった息を口で吐くのと、
ぱっと言った瞬間に口の周りの水を飛ばす役割を果たしています。

あれ?と思われた方もいるかとおもいますが、
息継ぎ(鼻で吐いて、口で吸う)が違うと。
そうです!吐くのは口でもいいわけです。
むしろ口で吐かないとすべての息を出せないし、水が口の中に入ってきます。
(鼻プル、口プル)を先行に考えていたので、
最初にお話するのは混乱を避けるため控えさせていただきました。

最後におさらいです。
口プル、鼻プル、息こらえ、ができましたら、
水中で「1,2,3,4,5「ん〜」「ぱっ」」を慣れるまで練習してみてください。

これで「息継ぎ」は終了です。
ここまで長文を読んでいただきありがとうございました。

次回は「ボビング、伏し浮」です。
posted by あかり at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | swimming | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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